2018年10月02日

大阪市「太閤園 日本庭園池への設置」

太閤園は関西の経済界人であった藤田傳三郎男爵の邸宅を前身とするもので
100年の歴史があり、8,000坪の敷地に回遊庭園が造られています。
また平成20(2008)年にはサミット財務大臣会合の晩餐会会場に選ばれ
ております。
<太閤園全体図>
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素晴らしい庭園であり、毎年ホタルも自然発生し、鑑賞会が行われています。
淀川の水を流入させ、浄化対策がなされていますが、水深が浅く流れが
弱いため、夏場に「アオミドロ」が増殖し水面を覆う水質障害が発生して
ました。
<5月調査時写真>
<浅い岸際からアオミドロが増殖し始めている>
DSCN2580.JPG
<池底の藻類>
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やはり人工池(基本はコンクリート石組み)のため、水抜き清掃
や流れを妨げる敷石の除去等の後、池の水深や面積に合わせ、
mini型・1型・U型の3機種の設置となりました。
<3機種の設置前>
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<設置後の稼働状態>
1.mini型
DSC02080.JPG
2.1型
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3.2型
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設置前は、生臭さがある臭気がありましたが改善され、空気感が変わったとの
感想がありました。
また、アオミドロ発生は抑制されており、透明度も含改善されましたが、
これは、装置だけの要因ではなく、適正な管理をされていることも重要
です。
<導入前と導入後の比較>
両日とも雨模様のため、写真では見づらいですが、水質は変化し
透明度が増しています。
<導入前>
DSC02070.JPG
<導入後8日>
DSC02087.JPG

今年は猛暑が続き、水深の浅い池で「アオミドロ増殖」で問題を抱えている池が
多くありました。
グラナ装置を導入したからと言って、藻類や植物プランクトを全く発生させない
事はできません。自然の摂理には従い、水質環境をバランスよく保ち、自然浄化
するのがグラナ装置の役目です。
グラナ装置と適切な管理で、来年度は「アオミドロ増殖」や「臭気」の発生は
解消されると判断されます。

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「池のアオコ、藻類、悪臭の改善には」
<国交省「ネティス」登録技術>
UTK式微細気泡対流攪拌装置
水質・生物活性化装置「グラナ」
ホームページはこちら
http://www.utkgrana.com/

<お問い合わせは>
製造元:株式会社UTK
п@06-6363-5710
e-mail tanaka@utkgrana.com
担当:田中
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posted by グラナ at 12:05| Comment(0) | 水質浄化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする