2012年08月28日

アオコ・アオミドロの発生・透明度悪化は、まず原因を知ることから。

今年は豪雨か猛暑かの何れかの天気で、池の水質も大変厳しい状態となっています。

お問い合わせの多くは、アオコ・アオミドロの増殖、悪臭の発生、透明度の悪化です。
これら水質障害は、全て水質の富栄養化(栄養過多)から発します。

<水深が比較的深い場合(1m以上)はアオコの発生>IMGP3190.JPG

<水深が比較的浅い場合(1m以下)はアオミドロの発生>東広野設置前写真.JPG

<水質の緑色による透明度悪化>IMGP9215.JPG

水質に有機物(リンや窒素等)があり、直射日光が当り水温が上昇すると植物プランク
トンが発生し、水質は緑色傾向になります。
これは自然の摂理ですから致し方ありませんが、問題は程度のであり水質の富栄養化
が強ければ、一層増殖し、緑➔深緑➔そしてアオミドロ・アオコ・悪臭等の発生と水質
障害が厳しくなり、最悪には水深50p程度でも魚影が見えない状態となります。

また、藻類(アオミドロ等)は富栄養化水質で、水深が浅く、水の動きがない、又は少
ない水域に、直射日光が当たり水温が上昇すると増殖し、水面を浮遊するようになり
ます。

そして、このような水質障害が発生する水質は必ず、貧酸素化(酸欠)になります。
水質が貧酸素化となると、自浄菌(好気性菌)は活動不能となり、有機物の濃度が増し、
水質の植物プランクトンが増える(水質の緑色が濃くなる等)、という悪循環が繰り返
されます。
テレビで放映された、ナントカ菌を入れただけでは、浄化作用はできない事が理解され
ると思います。
この様に水質障害の発生は、富栄養化と伴なう貧酸素化が最大の要因です。
そして、貧酸素化の水質は、魚類の病原菌発生、酸欠死等の可能性も高めます。

さて、皆さんの池がナゼ、「富栄養化」になるか、原因を探ってみて下さい。
そして、「良き管理」と「正しい浄化法」を実施すれば、水質は改善して
いきます。


池のアオコ、藻類、悪臭の発生には
国交省「ネティス」登録
UTK式微細気泡対流攪拌装置
水質・生物活性化装置「グラナ」
ホームページはこちら
http://www.utkgrana.com/

<お問い合わせは>
製造元:株式会社UTK
п@06-6363-5710
e-mail tanaka@utkgrana.com
担当:田中


posted by グラナ at 11:50| Comment(0) | 水質浄化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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