2015年10月02日

広範囲の需要に対応するグラナ2型機

「グラナ装置」は、mini型タイプから4型ユニットまでの現在5機種から
なっています。

その中で最も需要が多いのがU型ユニットです。
<2型ユニット装置写真>
軽量.JPG

この機種は、主に日本庭園や比較的面積が広く水深が浅い公園池等への設置
を考え開発された機種です。
日本の庭園池は水深が50p〜1mまでが多いため、装置もそれに即し
高さを低くした構造となっています。
しかし、水深が1m以上の池もある為、フロート設置(浮体を付け浮かせて
設置)も可能としています。
従って、深い池にも設置が可能な為、水量3万t級のため池から200t程度の
小規模庭園池まで幅広く利用されています。

<フロート設置の例:車海老養殖池:水深1m〜4m>
IMGP5619.JPG

<底置き設置例:京都府長岡天満宮・カキツバタ園池:水深平均約60p>
DSCN0430.JPG

基本的に「底置き設置」は水深1m以内、それ以上は「フロート設置」
としていますが、日本庭園池等では、景観が重要視されるため、
水深1m以上でも「フロート設置」が出来ない場合があります。

先日京都府内の日本庭園池でそのようなケースがありました。
<水深約140pの日本庭園池>
DSCN5787.JPG
このような、詫び寂びを重んじる景観には、装置や浮体が見えては意味があり
ません。

従って、設置を嵩上げする為の「設置台」を特注制作し、その上に装置を
取付けました。
<嵩上げ架台:ステンレス製>
DSC01354.JPG

<架台の上にグラナ2U型を取付け>
DSC01363.JPG

陸上装置となる、ブロワ装置もステンレス製ですが、庭園には不似合いです
ので、疑似竹樹脂の「ブロワ装置カバー」内に収容し、日本庭園の景観に
違和感のない設置としました。

<疑似竹樹脂材のブロワカバー>
ブロワカバー写真(グランドプリンス京都).JPG

<設置完了:装置稼動・景観に問題はありません>
DSCN6017.JPG

このように、景観に配慮し騒音もないため、神社や仏閣、旅館やホテル、その他
公園内の日本庭園池、親水水路等に多く利用されています。

池は100あれば100通りの形状、周辺環境、汚濁状況、改善の要望が
あります。
弊社は多くの経験値から、ユーザーの希望に沿う、設置方法や水質改善を提案
しています。

池のアオコ、藻類、悪臭の発生には
国交省「ネティス」登録
UTK式微細気泡対流攪拌装置
水質・生物活性化装置「グラナ」
ホームページはこちら
http://www.utkgrana.com/

<お問い合わせは>
製造元:株式会社UTK
п@06-6363-5710
e-mail tanaka@utkgrana.com
担当:田中
posted by グラナ at 15:01| Comment(0) | 水質浄化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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