2016年02月22日

導入後初メンテ:京都府長岡京市「調子馬の池公園池」

2年前に京都府長岡京市に阪急線の新駅「西山天王山駅」が開通しました。
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その駅周辺開発で、駅前に「調子馬の池公園池」が造られ、池にグラナが
導入されました。
平成26年7月に設置した為、約1年7か月となります。
DSC00098.JPG

DSCN6991.JPG

この池の流入水の主体は農業用水の為、水質は富栄養化傾向となります。
従って、水質対策を実施しない場合、特に高温期は通常下記のように
アオミドロが水面を覆う状態になります。

<同規模、同構造池の夏場の状態:アオミドロのが水面を覆う状態となる>
IMGA0242[1].jpg

<馬の池:平成27年7月15日:アオミドロ発生はなく、水質問題なし>
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上記のように導入後、昨年の高温期も含め通年水質は安定し、アオコや
アオミドロ問題は発生していません。

今般多少実施時期は遅くなりましたが、長岡京市と相談のうえ、水温上昇
による水質悪化前に、安定した効率のよい「微細気泡」の放出を目的に、
保守(オーバーホール)と点検を実施致しました。

<装置引き上げ:1年半でやはりヘドロが多く内部に堆積していました>
DSCN7000.JPG
このようにヘドロが多く堆積すると「微細気泡」の放出効率が落ちます。

保守(オーバーホール)完了。実施前と実施後の微細気泡の放出比較。
<実施前>
DSCN6990.JPG

<実施後>
DSCN7037.JPG

やはり保守を実施すると「微細気泡」の勢いや量が見た目で分かるくらい
変わります。

これで、3月からの水温上昇期もアオコ、アオミドロ、悪臭等の発生が
ない、安定した水質を保たれます。
池の水質は、水温上昇期前に対策するのが重要です。

<映像:28年2月19日>


「池のアオコ、藻類、悪臭の改善には」
<国交省「ネティス」登録技術>
UTK式微細気泡対流攪拌装置
水質・生物活性化装置「グラナ」
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http://www.utkgrana.com/

<お問い合わせは>
製造元:株式会社UTK
п@06-6363-5710
e-mail tanaka@utkgrana.com
担当:田中
posted by グラナ at 15:29| Comment(0) | 水質浄化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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