2016年10月05日

記録的な猛暑そして台風と長雨 池の水質は

今年は8月中旬までは猛暑日記録が続き、8月後半から台風と長雨で
9月の日照時間は最短記録とのこと。何れも記録ずくめでしたが、
おかげで、不快な蒸し暑さが長く続きました。
今回の台風18号が最後となり、気温も低下となり爽やかな秋に
なって欲しいものです。もう10月になったのですから・・・。

この8月から10月初旬までの異常とも思える、台風、大雨の為
池の水質も例年とは相違する水環境となり、水質の汚濁が強まった
池が多くありました。

特に水深が浅く(1m〜1.5m程度)、面積が広い池(1000u以上)では
、池底のヘドロが台風や大雨で度々大きく巻き上げれら、水質全体が
常態的に強い「富栄養化」となり、そこに晴れると30℃以上の蒸し暑
さが襲い掛かったため、グラナ装置が稼働している池でも、一過的に
アオコの発生するケースがありました。
アオコ.JPG

過去にない厳しい水質環境となった池が多くあったとはいえ当然グラナ装置
の継続稼動でアオコは改善するのですが、アオコが収まると赤潮が発生した
という水域もあり、私としては初めての経験でした。
淡水赤潮写真.jpg

水質は悪化要因が強いと、良化水域も悪化しますが、良化傾向が強くなると、
悪化水域を良化していきます。
悪化にしろ、良化にしろ、その強さによりその傾向が全体に転写していく
のが水の特性です。
従って、水や自然は継続的なものですから、一過的に悪化、良化しても一喜一憂
しない事が重要です。
急激に悪化しても、グラナ装置が稼働していたら、1週間程度で良化するはずです。

池の水質や生態系も天候や自然環境の影響で様々変異していきますので、
ユーザーヘのアドバイスや装置機能の向上には、一層経験値が必要となります。
これからも多くのご要望にお応えできるよう経験値を増やし、技術の向上を
図って参ります。

IMGP1323.jpg

「池のアオコ、藻類、悪臭の改善には」
<国交省「ネティス」登録技術>
UTK式微細気泡対流攪拌装置
水質・生物活性化装置「グラナ」
ホームページはこちら
http://www.utkgrana.com/

<お問い合わせは>
製造元:株式会社UTK
п@06-6363-5710
e-mail tanaka@utkgrana.com
担当:田中
posted by グラナ at 15:00| Comment(0) | 水質浄化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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