2020年01月17日

創業20年、積み重ねた実績と信用

平成13年(2001年)、初期メンバー4名と
「UTK技術研究会」を発足し、大阪府の共同研究事業として
提起された「ため池等における新たな曝気技術の開発」の公募に応募
しました。
当時50社近い応募がありましたが、選定され、当時まだ未完成であった
「グラナ装置」を大阪府立食と緑の総合技術センター(当時名称)
からのアドバイスも受け、完成させせました。

翌平成14年(2001年)、大阪府が指定した、大阪府熊取町の
ため池(名称:長池オアシス)にて、6か月間の実証検証を受け、その
効果が大きく評価され、グラナ装置の完成が認証されました。
実証期間中は毎日放送テレビが密着取材し、事業終了後特集で
テレビ放映され、大阪府の評価講評の映像も流されました。

実証現場であった「ため池:長池オアシス」には、大阪府が
装置を買い入れ設置されました。
その後、本ため池は日本ため池100選に認定され、毎年多種類の蓮が
綺麗に咲きほころび、住民や観光客を楽しませております。
あれから20年が経過し、
長池オアシスの遊歩橋の架け替え工事が行われています。
グラナ装置は新たに改修された池に、再設置となります。

大阪府熊取町「長池オアシス」※写真の遊歩橋が架け替え
となり、改修工事中です。


DSC00146.JPG

DSC00331.JPG

DSC00137.JPG

導入後20年経過しても、メンテをしながら使用を継続していることが、
グラナ装置の技術の信頼と思っております。


平成17年には、国土交通省新技術活用システム「ネティス」にも認定登録
となり、着実に導入実績を積み重ねてきました。
現在では、日本国内では著名な庭園池や公園池、養殖生簀やダムまで、あらゆる
池に導入されており、中国やグアムやハワイの池等海外にも進出しております。

この導入実績もグラナ装置の信頼性を裏付けるものとなっておりますが、水質
汚濁や水質改善についての、「正しい科学的知識」を知って頂く事も重要な仕事
と考え「正しい知識」「正しい改善法」を朴訥に啓蒙してきたことも、大きな
成果であったと実感しております。

これからも、「正しい知識」「正しい改善法」を伝えていくとともに、
グラナ装置を富栄養化し、大きな水質障害となっている世界中の池に導入
できるよう努力していきます。


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「池のアオコ、藻類、悪臭の改善には」
<国交省「ネティス」登録技術>
UTK式微細気泡対流攪拌装置
水質・生物活性化装置「グラナ」
ホームページはこちら
http://www.utkgrana.com/

<お問い合わせは>
製造元:株式会社UTK
п@06-6363-5710
e-mail tanaka@utkgrana.com
担当:田中
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2019年12月02日

お知らせ:弊社は薬剤、浄化剤、微生物剤は扱いません。

テレビで池の浄化について放映されると、弊社に
その製品の取り扱いについてのお問合せを頂きます。

今までお問い合わせを頂いたものは、「納豆菌」
「EM菌」「バクチャー」等の微生物剤や浄化剤と
いわれるものが大半です。
しかし、弊社ではそのような製品は一切扱っていません。


それらについては、過去に何度か、私自身が見聞したり
使用した方の感想を基にした見解を記載してまいりました。

テレビで放映される内容は基本的に、透明度です。
緑色や茶色に濁った池が「白い粉」又は「液体」を
入れる事で、透明な水になる、といった内容です。

さて、なぜ透明度が悪くなるのでしょう?
私の経験上、主に下記の3つが原因となります。

@水質の「富栄養化」の原因となる植物プランクトンの
 増殖による着色(緑色)

A地下水等の流入水の水質に鉄分やマンガン成分が多ため
 の着色(褐色や黒色)

B池を構成する土壌(土や粘土質)による着色(白濁や茶色)


その他、ヘドロの多い池に鯉等の大型魚類多く居ると、泳ぐ
力でヘドロの巻き上げられ濁ったり、強い降雨時にヘドロの巻き
上げで濁ったりします。


つまり、その原因により対処法が相違する事は当然のことです。
どのような透明度阻害も、何か「白い粉」を入れたら一気に解決する
ということは科学的にあり得ません。

ただ、薬剤の凝集剤は、水中の無機物(粘土質等)・有機物(藻類等)
に関わらず、凝集(固めて)水面に浮上されるか、池底に沈降させる
ため、一過的には透明度を上げる効果はあります(一時的)が、その
凝集した物質を「除去」しなければ、逆に汚濁を増幅することにもな
ります。尚、納豆菌の凝集剤もテレビで放映されています。
とわ言え、一過的でも透明度が上がることは、科学的には理解されます。

また、塩素等の殺菌剤も植物プランクトンを殺藻、殺菌するため、
薬効があるうちは一時的に透明度は高い状態を作ることができます。
これも科学的に理解されます。
とわ言え、薬剤は環境や生態系に悪影響を与えたり、施設を劣化
させるため、一過的な透明度を作るための使用では意味がなく、
現在は殆ど使用されません。
※主にプールや浴場施設の大腸菌やレジオネラ菌の滅菌等には使用
 されています。

薬剤でない、その他の「浄化剤」や「微生物剤」といわれるもの
は透明度を上げるどのよう科学的根拠があるのでしょうか?
科学的な根拠があったとしても、実際使用して効果があることは
また別の問題です。
※人間のサプリメントと同様です。薬剤とは相違します。


自然の水は様々な外的要因や人的要因で汚濁します。
弊社は科学的な根拠と実践的な証明、そして経験値から、
その池に適合するアドバイスをし、安全で安定的な水質維持を
基本としたご提案を致しております。


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2019年10月25日

グラナは小規模庭園池からダムまでの実績

テレビで池の浄化等の話題の放映があると、弊社にも多くのお問い合わせ
を頂きます。
その時に必ずお話させて頂く事は下記に点です。

池の水質は、人的要因や周辺環境、気候変化等様々な要因により悪化、
汚濁します。
従って、何か一つ浄化措置をすれば解決する、といったことにはならず、
安定的に満足度の高い水質の維持には、「施設の適切な管理・改善」
と水質障害に適合する「正しい浄化法」の実施
により可能となるも
のと考えております。

たまにテレビで放映されるような、何か「白い粉」を入れてかき混ぜるだけで、
透明な水になるといった手法は、基本的に除草剤や凝集剤の「薬剤」
であり、一過的なものです。

なぜ、水質は汚濁するのか?、水質改善・保全の必須要件は何なのか?
基本的知識を持たなければ、常に無駄な労力とコストを使いうだけとなってしま
します。
そこで、当社としては科学的見地と経験則を前提に、適切なアドバイスと
グラナ装置の効果的な使用により、安全で安定的な池の水質保全システムを
確率することを基本としご提案させて頂いております。

池は100あれば100通りの規模形状、水質環境、周辺環境があります。
そして、その中で起こる水質障害も様々相違ます。
弊社は対象池の水質障害とともに、池の所有者や管理者様のご意向をお聞きし、
管理を含めた提案をしてまいりました。
結果、グラナ装置は「個人的な庭園池」から「ダム」まであらゆる水域に導入
され公的、または第三者機関、そして導入先からの評価を得ています。

まずはお気軽にメールや御電話にてご相談をお願い致します。

導入事例
<最小池・京都市内個人邸宅庭園池:水量約2t>
DSC01378.JPG

<京都府長岡京市「天満宮八条が池池」:水量約14,000t>
DSCN7669.JPG

<最大池・狭山池ダム:水量約180万t>
IMGP7765.JPG

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2019年08月20日

これがアオコ。そしてグラナ装置の効果。

契約上の守秘義務の為、場所等は公開できませんが、
アオコの解消・抑制対策でグラナ装置を設置しました。
日本国内の湖(面積13万u・水量約85万t)ですが、
最もアオコが発生する湾状水域への導入です。

当日も早朝より猛暑の為、アオコが水面に発生し始め
装置設置の頃は水域はアオコで覆われる状態となりました。

<設置準備をしている際のアオコの発生状態>
DSC00009.JPG

<旗印は装置の底置き設置地点>
DSC00011.JPG

<時間とともにアオコが水面全体を覆うようになる>
DSCN5252.JPG

<今回の装置:グラナKT-W型機及びブロワ装置と設置台>
DSCN5230.JPG

<設置作業>
DSCN5243.JPG

<設置完了:装置稼働・微細気泡放出 稼働後5分>
周囲のアオコから解消
DSCN5255.JPG

<稼働30分後:アオコは大幅に減少>
DSCN5267.JPG


<稼働1時間後:アオコは浅瀬に残存するが一層減少>
DSCN5266.JPG

一般的にマスコミも含め、水が緑色になると「アオコ」という表現をしますが、
水が緑色になるのは基本的には「植物プランクトン」の色です。
これは自然の摂理ですから、ある程度は仕方ありませんし、問題もありません。
ただ、水質の「富栄養化」が進み、水質が薄緑色から極端な真緑色になった
場合は問題があります。
そして、このようなアオコが水面を覆う場合は最悪であり、アオコの中には
肝臓毒を持つ種類もあり、公衆衛生上危険な物質となります。また、カビ臭
などの悪臭発生もあり、改善措置は必須となります。


<これが水面に浮遊するアオコです・植物プランクトンではありません>
DSC00058.JPG


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2019年07月11日

隅田川で魚が酸欠大量死

例年この時期から、川や池での魚の大量死の報道が
流れます。
先日も墨田川で3000匹が大量死し、原因は酸欠
とのことでした。
<新聞報道での写真>
写真.jpg

魚のへい死、大量死の最も大きな原因は、酸欠死と病気発生死です。
しかし、病原菌発生も「酸欠」が大きな要因となりますから、魚にとっても
水質改善に関しても、「水質の酸欠」改善が最も重要であり、必須要件
であることは、言うまでもありません。
私は個人的には認めませんが「微生物剤」や「薬剤」使用も2次的な
ことであり、この「水質の酸欠」を改善、予防しない限り、水質改善
はできません。
これは、科学的にも常識的なことです。

昔からそのための改善に、「曝気法」という方法がありますが、
具体的には「噴水」や「攪拌装置」「エアレーション」です。
しかし、昨今の温暖化による長期的な高温や慢性的な「強い富栄養化」
水質には、殆ど効果が追い付かないのが現状です。

グラナ装置は効果的、効率的に水質の貧酸素化(酸欠)を改善し、
滞留する池の水に対流・回流をつくり水質を活性化します。
これにより水質を改善し、魚類にも最良な生存環境を作ります。

DSCN2398.JPG

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2019年06月10日

池の水質対策は、梅雨明け前が最良

全国的に梅雨入りが始まりました。
今年は4月中旬から気温が高く、降雨量が少なかった
ため、池の水質障害の発生も早く表れたように思います。

池の大小にもよりますが、水質障害の主なものは下記3点です。

@透明度阻害(水質が真緑色に着色し色鯉も見えない状態)
DSCN5787.JPG

Aアオコ・藻類(アオミドロ等)の増殖・水面浮遊
IMGP4928.jpg

IMGP1560.JPG

B魚のへい死や悪臭
コイ.jpg

このような状態になる原因は、弊社ホームページにも詳細記載していますが、
季節や気象にも大きく影響されます。

梅雨の雨は、水の入れ回交換作用があるため、一過的には水質浄化効果
がありますが、実質は周囲から雨水とともに多くの有機物が池に入水す
るため、水質を一層「富栄養化」するのが実態です。

それでも降雨は、水温も低下させるため、見た目は大きな問題がありま
せん。
問題は梅雨明けに一気に気温(水温)が上昇するときです。
植物プランクトンは爆発的に増殖し、水質を真緑色に着色します。
浅い池は、アオミドロが増殖し水面浮遊し最悪は水面を覆います。
また、深い池はアオコが発生し、水面を青いペンキや粉のように
浮遊するようになります。
そして、そのような水質となると、悪臭が発生し、魚もへい死する
ことにもなります。

最悪の状態から、改善するにはやはり時間を要します。
水質が悪く、改善対策を実施するのであれば、梅雨明け前が
最善です。

<グナラ装置からの微細気泡とそれに集まる錦鯉>
DSCN2398.JPG
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2019年04月16日

嬉しい評価 その2

前回は昨年グラナ装置を設置した、水深が浅く、面積が広い特徴の
川口市の「歴史自然公園 池」の、アオミドロ発生抑制効果を記載
しました。
(水深平均50cm・面積約8,000u・水量約4,000t)
DSC02151.JPG

今回は同じく昨年設置した水深が深く水量の大きい
伊豆大島の「農業用貯水池」の評価がありました。
(最大水深6m:水量約7万トン)
DSC01967.JPG

長年水質調査をしているコンサル社の担当の方より、導入前と導入後では
PH・COD・DO・全窒素・臭気が特に大幅に改善
されたとの報告
を頂きました。

弊社ホームページに既に公的評価や第三者評価を受けた効果内容を
10例以上公表していますが、改めて今回のように水深の浅い池から
水量の多い深い池まで、どのような池でも効果があることの
評価が示されたことは、技術の信頼を深めたと思っております。

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2019年03月27日

嬉しい評価:川口市「赤川歴史自然公園 池」

新設公園として川口市が造成、造築しておりました「赤川歴史自然公園」
の池に、昨年1月グラナ装置を設置し、本格的な装置稼働は3月からして
おりました。この度初めての保守点検を実施しました。
昨年4月に開園しておりますが、広い公園はまだ造成中です。

グラナ導入前の池を中心とした造成中の撮影写真
<池の内容:約8000u・水深約50cm平均・水量約4000t>
DSC01783.JPG

元々ある池を改修し、公園の中心としていますが、池の内容が上記のように
面積が広く、水深が浅いため、下記写真のように通年アオミドロが増殖し水面浮遊
していました(特に夏季は水面を広く覆う状態となっていた)。
DSC01779.JPG

DSC01780.JPG

グラナ装置は池の形状に合わせ、全体に対流・回流が起きるよう設置
<導入機種:KT-U型ユニット・数量:5ユニット>
●1年後の本年3月19日の池を中心とした撮影写真
DSCN4287.JPG

<稼働中のグラナ装置>
DSC02157.JPG

DSCN4121.JPG

DSCN4124.JPG

ご覧のように、池全体にアオミドロの発生や水面浮遊はありません。
保守点検に立ち会われた、川口市の担当の方や、設置時の元受け会社の
担当の方にも、この1年の水質の状態をお聞きしましたが、問題となって
いた、アオミドロはほとんど発生はなく、通年良好な水質、景観を維持
した、との評価を頂きました。
尚、隣接する同等の池がありますが、この池はグラナ装置は設置していま
せんが例年通りアオミドロで水面が覆われた、とのことでした。
つまり、グラナ装置がある池と、ない池の差がはっきりと表れた状態です。

問題となる水質障害が解決されたことは、最大の評価であり大変うれしく
思った次第です。
また一つグラナ装置の信頼が重ねられました。


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2019年03月08日

水温上昇期、水質対策は今が大事

今年はやはり暖冬であり、大阪も大きな寒の戻りもなく
春を迎えています。

気温上昇は、そのまま水温上となり、植物プランクトンの
増殖も活発化していきます。

また、冬季は錦鯉等への餌も止めますが、3月からは再開
する池が多いのではないでしょうか。
すると、池の富栄養化が強くなっていきます。

池の水質の富栄養化、水温上昇、直射日光が、植物プランクトン
や藻類の増殖を促進します。
魚にとっては、餌となる苔や藻類の発生もありますので、悪い事ではなく
自然の摂理として水質が緑色になるのは当たり前との認識が大事です。
従って、あまり透明度にこだわりすぎると、効果には影響しない
「ろ過装置」「微生物剤」「浄化剤」等、様々使用し無駄なコストを
支出してしまいます。
ただ、水質が真緑色になり、色鯉が全く見えない状態は水質障害ですので、
改善措置が必要です。

ただ、どのような水質浄化方法を実施しても、その一つで、透明度が
水道水のようになり、それが継続する、ということはあり得ません。
満足度の高い水質を継続的に保つには、水質の基本的な科学的知識
を知り、「希望する改善に適合する浄化措置」と「適切な池の管理」の
両面実施から成し得るものです。

弊社は「水の知識」を理解いただき、「適合する浄化措置」と
「適切な池の管理」、そして実際の効果を示し、ご提案いたしておます。


※水が富栄養化で浅く(水深1m以下)、水の流れが弱いコンクリート池は
水温上昇とともに下記のような水質障害が発生します。


<真緑色の水質となり色鯉も見えない状態:京都市内邸宅池>
2014051902.jpg
<グラナ装置導入と適切管理で改善>
DSC01377.JPG

<アオミドロ(藻類)増殖水面浮遊:京都府長岡天満宮>
IMAGE03.jpg
<グラナ装置導入と適切管理で改善>
DSC00289.JPG

水質対策は水温が上昇し、大きな水質障害が起きる前の実施が重要です。
お問い合わせいただければ、懇切丁寧にご説明させていただきます。


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2019年01月17日

技術と実績そして業務の信頼で17年

平成15年1月10日が株式会社UTKの設立日であり、17年を迎える
こととなりました。
当時の日本の株価は7,000円代と未曾有の経済不況の中、周囲からは最も難
しいといわれた環境事業(水質浄化)での新規事業は不可能と思われておりま
した。
しかし、開発の「グラナ装置」1製品で今日まで事業継続してきました。
そして、今年の初出荷は京都市内の公的施設でした。これも積み重ねた技術と
実績の評価と事業への信頼からと思っております。

本年も水質改善保全への適切なアドバイスとグラナ装置の稼働により、ユーザー
の期待に応える仕事を邁進して参ります。
本年も宜しくお願い致します。

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